ラビュのあま~い日々を綴ってます❤
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随分眠っていたようだ
眼が覚めたらすっぽりとラビの腕の中にいた
望んでた事なのに、何故か照れくせぇ
緑色のあの瞳が飛び込んできていきなり吸い込まれそうになった
「よく寝てたね」
今度は大好きな笑顔が大輪の花のようだ
コイツ・・・憎らしいぜ
キスの雨が降り出して、俺はコイツにしがみついた
眼が覚めたらすっぽりとラビの腕の中にいた
望んでた事なのに、何故か照れくせぇ
緑色のあの瞳が飛び込んできていきなり吸い込まれそうになった
「よく寝てたね」
今度は大好きな笑顔が大輪の花のようだ
コイツ・・・憎らしいぜ
キスの雨が降り出して、俺はコイツにしがみついた
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まさかユウちゃんが来てくれるなんて思ってもいなかったから
すっげー驚いた!
それに!それに!
オレに抱かれて眠りたいなんて・・・
オレの耳がおかしくなったのかと思ったさ!
ユウをとにかくベッドに座らせてから
六幻をベッドサイドに置いて、ユウの団服をハンガーにかけて
オレのシャツを貸してあげたさ
それからオレはユウの隣りに座って肩を抱いたら、ユウはオレに寄りかかってきたさ
もう、心臓が締め付けられる感じでユウが愛しくて仕方がないさv
「ユウ?横になる?」
「あぁ・・・そうだな」
ベッドに横になると、ユウはオレの胸に頭を押し付けてきたさ
だから、オレはユウの髪を撫でてからゆっくり抱きしめた
「ねぇユウ、眠る前にさ」
「ん?」
「キスしていい?」
ユウはゆっくりと顔を上げると瞼を閉じたんさ
うひょ~!睫毛が長くて、ユウちゃん綺麗さ・・・
すっげー驚いた!
それに!それに!
オレに抱かれて眠りたいなんて・・・
オレの耳がおかしくなったのかと思ったさ!
ユウをとにかくベッドに座らせてから
六幻をベッドサイドに置いて、ユウの団服をハンガーにかけて
オレのシャツを貸してあげたさ
それからオレはユウの隣りに座って肩を抱いたら、ユウはオレに寄りかかってきたさ
もう、心臓が締め付けられる感じでユウが愛しくて仕方がないさv
「ユウ?横になる?」
「あぁ・・・そうだな」
ベッドに横になると、ユウはオレの胸に頭を押し付けてきたさ
だから、オレはユウの髪を撫でてからゆっくり抱きしめた
「ねぇユウ、眠る前にさ」
「ん?」
「キスしていい?」
ユウはゆっくりと顔を上げると瞼を閉じたんさ
うひょ~!睫毛が長くて、ユウちゃん綺麗さ・・・
そういえば、年末にも任務先から
コイツのトコにいきなり訪れたよな・・・
どうしていつも俺から会いにいかなきゃなんねぇんだよっ!
でも・・・まぁコイツはいつもじぃさんと一緒だから
そうそう抜け出せねぇか・・・
じぃさん過保護だからな(笑)
まだ早朝だったからラビは気を使って腹が減ってないか
聞いてきた
店はパン屋くらいしか開いてないけど、
朝市がもうすぐ開かれる時間だといってくれた
でも、俺はそんなに腹は減ってない。
それよりラビの顔をみたら全身の力が抜けた感じだ
安堵感っていうのか?
照れくせぇけど言っちまった
「腹は減ってない。
それよりお前に抱かれて眠りてぇ」
コイツのトコにいきなり訪れたよな・・・
どうしていつも俺から会いにいかなきゃなんねぇんだよっ!
でも・・・まぁコイツはいつもじぃさんと一緒だから
そうそう抜け出せねぇか・・・
じぃさん過保護だからな(笑)
まだ早朝だったからラビは気を使って腹が減ってないか
聞いてきた
店はパン屋くらいしか開いてないけど、
朝市がもうすぐ開かれる時間だといってくれた
でも、俺はそんなに腹は減ってない。
それよりラビの顔をみたら全身の力が抜けた感じだ
安堵感っていうのか?
照れくせぇけど言っちまった
「腹は減ってない。
それよりお前に抱かれて眠りてぇ」
もう起きようかなってベッドの中でもそもそしたら
ドアベルが鳴った
なんだよと思いながらも、良い目覚ましだとも思い
オレはベッドから抜け出てドアに向かったさ
「誰?」
「起きてたか?馬鹿ウサギ」
「え?」
ユウちゃんなの?どうして?
オレはそっとドアを開けるとユウが立っていた
寝ぼけてるのかと思って目を何度もこすったさ
「ユウっ!!」
ビックリしたさ!
どうしたのかと問いた出してるオレの口を手で押さえたユウは
「少し黙ってろ!」って言うなり
いきなりキスしてきたさ!
そして抱きついてきてそっと小さい声で「会いたかった」って!
うはぁ~ユウちゃん、いつからこんなスゴイ演出を
考えられるようになったんさ!
オレ、ユウの背中に腕を回して抱きしめたさvv
ドアベルが鳴った
なんだよと思いながらも、良い目覚ましだとも思い
オレはベッドから抜け出てドアに向かったさ
「誰?」
「起きてたか?馬鹿ウサギ」
「え?」
ユウちゃんなの?どうして?
オレはそっとドアを開けるとユウが立っていた
寝ぼけてるのかと思って目を何度もこすったさ
「ユウっ!!」
ビックリしたさ!
どうしたのかと問いた出してるオレの口を手で押さえたユウは
「少し黙ってろ!」って言うなり
いきなりキスしてきたさ!
そして抱きついてきてそっと小さい声で「会いたかった」って!
うはぁ~ユウちゃん、いつからこんなスゴイ演出を
考えられるようになったんさ!
オレ、ユウの背中に腕を回して抱きしめたさvv
なんだかゴーレムがキーキーうるせぇ
まったくなんだよ。こんな時間に・・・
せっかく眠りに入った俺はゴーレムを引っつかんだ
「ユウ!ユウ!」
聞きなれた声がゴーレムから聞こえる
「なんだよ。ラビか?」
「そうさ!ねぇ、今なにしてるさ?」
「寝てた」
「え?ご、ごめんさ・・・」
「時差ってもん知らねーのかよ」
「知ってるさ!でも我慢できなかったんさ!」
「どうした?何かあったのか?」
「あ・・・あのさ、オレの本にメモ・・・挟んどかなかった?」
なんだそのことか・・・と思いつつも
そういえば顔から火が出るような恥ずかしい事を
書いたような・・・
「もうオレさ、ユウの気持ちが嬉しくて、すぐに会いたいさ・・・」
ラビのヤツはぺらぺらとよくしゃべていたが、
俺は恥ずかしくってなんも言えねぇよ
ゴーレム越しでよかったとつくづく思った
でも・・・あんまりラビのヤツが会いたい会いたいって
言うから聞いてみた
「お前、今のトコいつまでいるんだ?」
「今日着いたばかりなんさ。3日は居ると思うさ」
「そうか・・・」
俺は夜が明けたら一端教団に戻る予定だから、
ヤツのトコに寄ってみっかな。
逆方向だけどな・・・
まったくなんだよ。こんな時間に・・・
せっかく眠りに入った俺はゴーレムを引っつかんだ
「ユウ!ユウ!」
聞きなれた声がゴーレムから聞こえる
「なんだよ。ラビか?」
「そうさ!ねぇ、今なにしてるさ?」
「寝てた」
「え?ご、ごめんさ・・・」
「時差ってもん知らねーのかよ」
「知ってるさ!でも我慢できなかったんさ!」
「どうした?何かあったのか?」
「あ・・・あのさ、オレの本にメモ・・・挟んどかなかった?」
なんだそのことか・・・と思いつつも
そういえば顔から火が出るような恥ずかしい事を
書いたような・・・
「もうオレさ、ユウの気持ちが嬉しくて、すぐに会いたいさ・・・」
ラビのヤツはぺらぺらとよくしゃべていたが、
俺は恥ずかしくってなんも言えねぇよ
ゴーレム越しでよかったとつくづく思った
でも・・・あんまりラビのヤツが会いたい会いたいって
言うから聞いてみた
「お前、今のトコいつまでいるんだ?」
「今日着いたばかりなんさ。3日は居ると思うさ」
「そうか・・・」
俺は夜が明けたら一端教団に戻る予定だから、
ヤツのトコに寄ってみっかな。
逆方向だけどな・・・
今、またユウと離ればなれさ・・・
お互い任務に出てるんさ
まったく、どうして一緒に組ませてくれないんだろ・・・
でも嬉しかったって言うかびっくりしたっていうか
任務に就いて1日目の夜に、宿で持ってきた本を広げたんさ
そしたら桜の花びらと、メモがはさんであって
何かと思ったらユウからのメモだったんさっ!
ビックリ!だってユウだよっ!
ユウが文字を書くなんてっ!
え?何が書いてあったかって?
んふふぅーっ
「この俺がペンを持つなんて事そうそうねぇけどよ
その、旅行楽しかったぜ
ありがとな。
それに、お前は俺にとって大切な存在だ
だからあんまり心配かけるなよ
愛してるからな」
だ、だ、だ、だってーーーーっ!
く~っ。オレどうしたらいいんさっ!
こんなのこんな遠いところで読んじゃって
ユウに会いたくなるさっ!
あ~んバカバカバカッ!もっと早く読むべきだったさ~
んーっ。せめて声だけでも・・・
あっと、この宿のフロントに電話あったかな?
ゴーレムでいいか。教団に筒抜けでも気にしてらんないさっ!
マイゴーレムちゃんvv
ユウに繋いでさ☆
お互い任務に出てるんさ
まったく、どうして一緒に組ませてくれないんだろ・・・
でも嬉しかったって言うかびっくりしたっていうか
任務に就いて1日目の夜に、宿で持ってきた本を広げたんさ
そしたら桜の花びらと、メモがはさんであって
何かと思ったらユウからのメモだったんさっ!
ビックリ!だってユウだよっ!
ユウが文字を書くなんてっ!
え?何が書いてあったかって?
んふふぅーっ
「この俺がペンを持つなんて事そうそうねぇけどよ
その、旅行楽しかったぜ
ありがとな。
それに、お前は俺にとって大切な存在だ
だからあんまり心配かけるなよ
愛してるからな」
だ、だ、だ、だってーーーーっ!
く~っ。オレどうしたらいいんさっ!
こんなのこんな遠いところで読んじゃって
ユウに会いたくなるさっ!
あ~んバカバカバカッ!もっと早く読むべきだったさ~
んーっ。せめて声だけでも・・・
あっと、この宿のフロントに電話あったかな?
ゴーレムでいいか。教団に筒抜けでも気にしてらんないさっ!
マイゴーレムちゃんvv
ユウに繋いでさ☆
結局春の旅行となっちまったが、
1泊2日でも十分楽しめた
休みが3日しかないと思っていたのだが、
旅行から帰ってきてから2日間休みが延長された
ラッキーとラビのヤツは大喜びだったが
その2日間はほとんど俺の部屋でふたりで過ごした
昼間は天気も良かったんで、裏庭でのんびり過ごした
ラビは俺の膝に頭を乗せて居眠りこいていた
なんだかんだいっても結構旅行中は張り切ってたから
疲れてるだろうと思ったから、コイツの好きにさせておいた
陽だまりに光ったコイツの髪は鮮やかで
眩しいくらいだぜ・・・
1泊2日でも十分楽しめた
休みが3日しかないと思っていたのだが、
旅行から帰ってきてから2日間休みが延長された
ラッキーとラビのヤツは大喜びだったが
その2日間はほとんど俺の部屋でふたりで過ごした
昼間は天気も良かったんで、裏庭でのんびり過ごした
ラビは俺の膝に頭を乗せて居眠りこいていた
なんだかんだいっても結構旅行中は張り切ってたから
疲れてるだろうと思ったから、コイツの好きにさせておいた
陽だまりに光ったコイツの髪は鮮やかで
眩しいくらいだぜ・・・
またオレでごめんさ・・・
いや~参った。あれからユウが大事件にまきこまれちゃって
帰ってくるのが伸びたんさ
オレも2,3回任務に出かけてた。
でもやっと5日前にユウが帰ってきたんさ!
コムイに休暇の話しはまだ生きてる?って聞いたら
冬休みじゃくて春休みになっちゃうねって。
ちょっと伸びちゃったけど、無事にユウと温泉旅行に行ってきたさvv
もう楽しくてそしてユウをもっともっと好きになったさvv
この温泉旅行日記はNOVELのページにるきとが作ってくれたから
是非読んで欲しいさ☆
ユウとオレの愛の日記を!
いや~参った。あれからユウが大事件にまきこまれちゃって
帰ってくるのが伸びたんさ
オレも2,3回任務に出かけてた。
でもやっと5日前にユウが帰ってきたんさ!
コムイに休暇の話しはまだ生きてる?って聞いたら
冬休みじゃくて春休みになっちゃうねって。
ちょっと伸びちゃったけど、無事にユウと温泉旅行に行ってきたさvv
もう楽しくてそしてユウをもっともっと好きになったさvv
この温泉旅行日記はNOVELのページにるきとが作ってくれたから
是非読んで欲しいさ☆
ユウとオレの愛の日記を!
ビックニュースさっ!
教団に戻ってたら、コムイが冬期休暇をくれるっていうんさ
ユウは?って思わずおれの口から出ちゃったら
一緒に取れば?って言われたさ。
こんな事って・・・信じられなかったさ!
ユウに伝えたら、温泉に行くって何だか張り切っていたなぁ~
うわぁ~本当に温泉に行く気でいたんだ・・・
オレ・・・熱いお湯ダメなんさ・・・
夏の旅行でユウに熱いお湯掛けられた事を思いだしたさ・・・
でも、またユウと旅行に行かれるんさvv
うれしすぎて一人じゃ時間をもてあましちゃうよ
ユウ、早く帰ってこないかな・・・
教団に戻ってたら、コムイが冬期休暇をくれるっていうんさ
ユウは?って思わずおれの口から出ちゃったら
一緒に取れば?って言われたさ。
こんな事って・・・信じられなかったさ!
ユウに伝えたら、温泉に行くって何だか張り切っていたなぁ~
うわぁ~本当に温泉に行く気でいたんだ・・・
オレ・・・熱いお湯ダメなんさ・・・
夏の旅行でユウに熱いお湯掛けられた事を思いだしたさ・・・
でも、またユウと旅行に行かれるんさvv
うれしすぎて一人じゃ時間をもてあましちゃうよ
ユウ、早く帰ってこないかな・・・
たった2日間しか一緒にいられなかった俺たち。
今、俺はフィンランド、アイツは教団だ
でも、今回の任務はそんなに長くなりそうもないので、
その事をゴーレムを通じてラビに伝えたら、俺が教団に帰るまで
待ってるって言うんだ
そんな事自分で思っていてもうまくいくわけないと言ったら
「コムイが新年の休暇をくれるって!」と子供みたいに
はしゃいでた。
俺が帰ってきてから休暇を貰っても良いか聞いたとか。
コムイの返事は神田くんと一緒に遊びにいっておいでだったらしい。
こんなに気が利くやつだったかと、少しコムイに感謝した
よし、温泉に連れていってあつ~~い風呂にアイツを入れて
やるぞっ!
今、俺はフィンランド、アイツは教団だ
でも、今回の任務はそんなに長くなりそうもないので、
その事をゴーレムを通じてラビに伝えたら、俺が教団に帰るまで
待ってるって言うんだ
そんな事自分で思っていてもうまくいくわけないと言ったら
「コムイが新年の休暇をくれるって!」と子供みたいに
はしゃいでた。
俺が帰ってきてから休暇を貰っても良いか聞いたとか。
コムイの返事は神田くんと一緒に遊びにいっておいでだったらしい。
こんなに気が利くやつだったかと、少しコムイに感謝した
よし、温泉に連れていってあつ~~い風呂にアイツを入れて
やるぞっ!
オレ、超!しあわせっ!
ユウの中で新年を迎えられたんさっ!
もう、今年はきっといい事あるさ❤
でも、もう少しユウと一緒にいられるかと思ったのに
ユウは新しい任務地に行くことになってしまった・・・
まぁオレもじじぃに頼まれた事を報告しに教団に帰らないと
いけないんだけど・・・
また寂しくなるけど、オレ達って想いはひとつなんだよなって
思うさ。
昨日もユウが
「お前が俺を思っている時は俺もお前を思っている。
お前が空を見てる時は俺も空を見てるからな」
って言ってくれたんさ。
もうオレ・・・感激しちゃって涙が出たさ。
「最近泣き虫になったぞ。しっかりしろっ!」って
ユウに渇を入れられたさ・・・
ユウの中で新年を迎えられたんさっ!
もう、今年はきっといい事あるさ❤
でも、もう少しユウと一緒にいられるかと思ったのに
ユウは新しい任務地に行くことになってしまった・・・
まぁオレもじじぃに頼まれた事を報告しに教団に帰らないと
いけないんだけど・・・
また寂しくなるけど、オレ達って想いはひとつなんだよなって
思うさ。
昨日もユウが
「お前が俺を思っている時は俺もお前を思っている。
お前が空を見てる時は俺も空を見てるからな」
って言ってくれたんさ。
もうオレ・・・感激しちゃって涙が出たさ。
「最近泣き虫になったぞ。しっかりしろっ!」って
ユウに渇を入れられたさ・・・
全くどうしてアイツはあぁいう事を言い出すんだ
俺の中で新しい年を迎えたいだなんて・・・
ホントにいろんな事を思いつくヤツだ。
まぁ断る理由もないから、アイツにまかせたが・・・
そんな訳で無事に新しい年を迎えた俺たちだが、
ゆっくり出来る時間もわずかだった
コムイから次の任務を言い渡された。
教団には戻らず、そのまま次へ向かう事になった
ラビのヤツは教団に戻ってジィさんからの伝達を報告しなくちゃ
ならないそうだ。
途中まで一緒に行かれそうだが・・・
温泉にもアイツと行きたいと思っていたが、当分ムリそうだな。
俺の中で新しい年を迎えたいだなんて・・・
ホントにいろんな事を思いつくヤツだ。
まぁ断る理由もないから、アイツにまかせたが・・・
そんな訳で無事に新しい年を迎えた俺たちだが、
ゆっくり出来る時間もわずかだった
コムイから次の任務を言い渡された。
教団には戻らず、そのまま次へ向かう事になった
ラビのヤツは教団に戻ってジィさんからの伝達を報告しなくちゃ
ならないそうだ。
途中まで一緒に行かれそうだが・・・
温泉にもアイツと行きたいと思っていたが、当分ムリそうだな。
今年もユウと年を越すことができた。
しかも、今年はユウからオレのとこに来てくれたんだもん
オレって世界で一番ハッピーな男さっ!
31日はいちにちユウと過ごしたさ。
もちろんユウが部屋にたずねてきてくれた時は有無も言わず
そのままユウを思いっきり抱いたさv
久し振りのユウの温もりにオレ、がんばったさっ!
それから、ふたりで昼頃まで眠ってから食事をしに町に出たんさ。
町っていっても小さいから、そんなに見て回るほどでもなく
腹がいっぱいになってから湖畔に出てみたさ。
し~んと静まりかえってて、オレ達二人っきり。
やわらかい陽射しが心地よくって何だか眠くなってきちゃって・・・
ユウに膝枕してもらってウトウトしちゃったさ。
目が覚めた時、じっと人の顔を見てるユウと目が合ったと思ったら
ユウの顔が近付いてきてキスしてくれたんさ!
夜は夕飯を済ませるとさっさとベッドに入って年が明けるのを待った。
オレ、ユウに頼んださ。
「新しい年を迎える時、ユウの中にいたい」って。
しかも、今年はユウからオレのとこに来てくれたんだもん
オレって世界で一番ハッピーな男さっ!
31日はいちにちユウと過ごしたさ。
もちろんユウが部屋にたずねてきてくれた時は有無も言わず
そのままユウを思いっきり抱いたさv
久し振りのユウの温もりにオレ、がんばったさっ!
それから、ふたりで昼頃まで眠ってから食事をしに町に出たんさ。
町っていっても小さいから、そんなに見て回るほどでもなく
腹がいっぱいになってから湖畔に出てみたさ。
し~んと静まりかえってて、オレ達二人っきり。
やわらかい陽射しが心地よくって何だか眠くなってきちゃって・・・
ユウに膝枕してもらってウトウトしちゃったさ。
目が覚めた時、じっと人の顔を見てるユウと目が合ったと思ったら
ユウの顔が近付いてきてキスしてくれたんさ!
夜は夕飯を済ませるとさっさとベッドに入って年が明けるのを待った。
オレ、ユウに頼んださ。
「新しい年を迎える時、ユウの中にいたい」って。
年の最後の日をラビと過ごすことができた。
人の温もりを感じながら、年を越したなんて初めてのような気もする。
そして、「幸せ」を感じたのも初めてだ。
コイツは本当に不思議なヤツだ。
俺をこんな気持ちにさせやがって・・・くそっ!
でも、最近この馬鹿ウサギが涙もろくなってきてる気が
するのは俺の気のせいか?
HAPPY NEW YEARの鐘と共に俺を思いっきり抱きしめながら
しくしく泣き始めてびっくりしたぜ。
おいっ!嬉しいのはお前だけじゃないんだからなっ!
人の温もりを感じながら、年を越したなんて初めてのような気もする。
そして、「幸せ」を感じたのも初めてだ。
コイツは本当に不思議なヤツだ。
俺をこんな気持ちにさせやがって・・・くそっ!
でも、最近この馬鹿ウサギが涙もろくなってきてる気が
するのは俺の気のせいか?
HAPPY NEW YEARの鐘と共に俺を思いっきり抱きしめながら
しくしく泣き始めてびっくりしたぜ。
おいっ!嬉しいのはお前だけじゃないんだからなっ!
深夜、ドアを叩く音で目が覚めたんさ。
こんな時間にちょっと危なくね?と思って、
コートを羽織って、槌を手に持ちドアに向かって「誰?」って
訊ねたさ。
でも返事がない。オレちょっと真剣になったさ。
もう一度「誰?」って言ったら、「早く開けねーか!馬鹿ウサギ!」って。
え?ユウ?
オレ急いでドアキーを外して開けたら、ユウが立ってたんさ
もう信じられなかったさ!しばらくじっとユウを見てたら
ユウにデコピンされて我に返った感じ。
嬉しくてユウを思いっきり抱きしめたさ。
何だかユウの身体の温もりが懐かしく感じたさ。
ユウが「今日、何の日が知ってるか?」って聞くからなんだろうって
思ったら「今日は今年最後の日だ。日本じゃ大晦日って言って
離れた家族が集まって年越しするんだぜ」って・・・
そうか・・・もう今年も終わりなんだって思ったよ
「今年はお前と年を越す」
「ユウ?」
オレはユウと久し振りに会えた喜びと新しい年を最愛の人と
越すんだと思うと嬉しくて、どうしていいのか分からなくなったさ!
オレの顔をじっと見ているユウにそっとキスしたさ・・・
こんな時間にちょっと危なくね?と思って、
コートを羽織って、槌を手に持ちドアに向かって「誰?」って
訊ねたさ。
でも返事がない。オレちょっと真剣になったさ。
もう一度「誰?」って言ったら、「早く開けねーか!馬鹿ウサギ!」って。
え?ユウ?
オレ急いでドアキーを外して開けたら、ユウが立ってたんさ
もう信じられなかったさ!しばらくじっとユウを見てたら
ユウにデコピンされて我に返った感じ。
嬉しくてユウを思いっきり抱きしめたさ。
何だかユウの身体の温もりが懐かしく感じたさ。
ユウが「今日、何の日が知ってるか?」って聞くからなんだろうって
思ったら「今日は今年最後の日だ。日本じゃ大晦日って言って
離れた家族が集まって年越しするんだぜ」って・・・
そうか・・・もう今年も終わりなんだって思ったよ
「今年はお前と年を越す」
「ユウ?」
オレはユウと久し振りに会えた喜びと新しい年を最愛の人と
越すんだと思うと嬉しくて、どうしていいのか分からなくなったさ!
オレの顔をじっと見ているユウにそっとキスしたさ・・・
アーカイブ
プロフィール
HN:
ラビュ(ラビ&ユウ)
HP:
性別:
男性
職業:
ラビ:エクソシスト・ブックマン
ユウ:エクソシスト
ユウ:エクソシスト
自己紹介:
◇るきとさん家のラビュ紹介◇
【ラビたん】
明るくて温厚で人懐こい性格
ユウをメッチャ愛してる奴です
【ユウ】
ウチのユウはツンデレ
といってもかなり素直です。
ラビたんが大好きだけど、
言葉にして思いを伝えるのが苦手。
とっても照れ屋さんです。
◆ラビュの管理人◆
るきと
ラビたんとユウを溺愛してます
千葉県の幕張メッセの近くに生存中
一応社会人してます。
詳しくは個人サークルサイトJUNHOFEIRAにて。
【ラビたん】
明るくて温厚で人懐こい性格
ユウをメッチャ愛してる奴です
【ユウ】
ウチのユウはツンデレ
といってもかなり素直です。
ラビたんが大好きだけど、
言葉にして思いを伝えるのが苦手。
とっても照れ屋さんです。
◆ラビュの管理人◆
るきと
ラビたんとユウを溺愛してます
千葉県の幕張メッセの近くに生存中
一応社会人してます。
詳しくは個人サークルサイトJUNHOFEIRAにて。